FAQ
ソフトウェアについて
サポートページの左上のコラムにある『ログインIDが不明な場合は、お問い合わせください。』の下にある【お問い合わせはこちら】から、または、以下リンクより当社にお問い合わせください。
資料ダウンロード用ログインIDのお問い合わせ
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構成プログラムが破損しています。GravoStyleを終了してから、C:\GravoStyleXXXX(←Version)\configフォルダ内のparamdlgMaster.BDVをデスクトップにコピーし、コピーしたparamdleMaster.BDVのファイル名を変更(Master"だけ削除し、Paramdlg.BDVにする)して、元のconfigフォルダ内の既存のものに上書きしてください。自動上書きプログラムもあります。"
構成プログラムが破損しています。GravoStyleを終了してから、C:\GravoStyleXXXX(←Version)\configフォルダ内のparamdlgMaster.BDVをデスクトップにコピーし、コピーしたparamdleMaster.BDVのファイル名を変更(Master"だけ削除し、Paramdlg.BDVにする)して、元のconfigフォルダ内の既存のものに上書きしてください。自動上書きプログラムもあります。"
構成プログラムが破損しています。GravoStyleを終了してから、C:\GravoStyleXXXX(←Version)\configフォルダ内のparamdlgMaster.BDVをデスクトップにコピーし、コピーしたparamdleMaster.BDVのファイル名を変更(Master"だけ削除し、Paramdlg.BDVにする)して、元のconfigフォルダ内の既存のものに上書きしてください。自動上書きプログラムもあります。"
構成プログラムが破損しています。GravoStyleを終了してから、C:\GravoStyleXXXX(←Version)\configフォルダ内のparamdlgMaster.BDVをデスクトップにコピーし、コピーしたparamdleMaster.BDVのファイル名を変更(Master"だけ削除し、Paramdlg.BDVにする)して、元のconfigフォルダ内の既存のものに上書きしてください。自動上書きプログラムもあります。"
パソコンの時間設定が変更されたことが原因である可能性があります。もし現在時刻が異なっている場合は、現在時刻に合わせてからソフトを起動してください。それでも起動できない場合は、「USBダングルナンバー」と「バージョン情報」画面のスクリーンショットを添えて、当社にご連絡ください。
インストールするPC台数に制限はありませんが、同時に起動できる台数はお持ちのダングル数と同じです。複数のPCでご利用の際は、その都度ダングルを差し替えてご利用ください。インストール方法については、お問い合わせください。
可能性として、インポート画面下部のファイル形式でEPS形式を選択していない可能性があります。EPS形式を選択してからインポートしてください。
使用しているグラボグラフフォントが破損している可能性があります。別のフォントで置き換えできない場合は、該当フォントを新しいものと差し替えてみてください。詳細についてはお問い合わせください。
ツールパス情報が削除されているため、復旧はできません。この問題を解決するためには、C:\GravoStyle8000\Configフォルダ内のPathParam_Gravo.TPPファイルを削除して、ソフトウェアを再起動してください。なお、このファイルをコピーすることで、ツールパスのプリセットを保存したり、異なるPC間で移動させたりすることができます。
GravoStyle8で発生する可能性がある問題です。申し訳ございませんが、この問題の改善は難しいため、フォントエディタを使用する際にはスクロールを避けるようお願いいたします。なお、GravoStyle9ではこの問題が解消されています。
USB接続を確認してください。Windowsのプリンタとスキャナの一覧にGT Smartstreams/L-Solutionsがいくつあるか確認し、複数ある場合は、ドライバーを再インストールすることで解決できます。それでも問題が解決しない場合は、当社までご連絡ください。
これらの問題は一時的なものであり、通常はマイクロソフトのWindowsアップデートが原因ですが、現在は解決されています。問題が発生した場合、まずはWindows Updateを実行し、最新のL-Solutionsにアップデートしてください。
ログイン方法に関するご質問や不明点があれば、お気軽にお問い合わせください。
LSolution(最新版)ダウンロード
LSolution(最新版)ダウンロード
①GravoStyleを終了させてください。
②'socket exception' エラーに関連する問題を解消するために、C:\GravoStyle8000ConfigLicence フォルダ内のすべての *.licc ファイルを削除してください。
③ファイルの削除が完了したら、GravoStyleを再起動してください。
ダングルが取り付けられていることをご確認ください。
黄色のUSBダングルが接続され、点灯していることを確認します。点灯していない場合は、プラグを抜いて別のUSBポートで試してみてください。それでも認識されない場合には、最新版のダングルドライバーを再インストールしてください。以下に記載されている『【ダングルドライバー】ダングルドライバーをアップデート/インストールする方法を知りたい。』をご参照ください。
ライセンス認証が失敗していることが要因です。ライセンスはインターネットに接続されていれば、自動的にダウンロードされます。未購入の場合や、またはアップグレードされていないソフトウェアを起動しようとした場合も、同じエラーが発生する可能性があります。
塗り潰し彫刻を設定している場合、対象文字・図形内に交差箇所が存在していると塗り潰し計算エラーとしてこのメッセージが表示されます。Gravostyleのポイントモードを使って対象文字・図形内に交差箇所が無いように修正するか、もしくは元のデータを作成した別ソフトで交差が無いように修正してからデータ転送を行ってください。
当社ウェブサイトのサポートページへアクセスし、左上コラムからログインIDをお問い合わせください。
ログインIDを取得したら、再びサポートメニューにアクセスし、ログインした後、「ソフトウェアのダウンロード」を選択してください。そこで該当するソフトウェアをダウンロードできます。
資料ダウンロード用ログインIDのお問い合わせ
資料ダウンロード用ログインIDのお問い合わせ
ダングルを紛失した場合、ダングルの再発行はできませんので、ソフトウェア本体を再購入してください。ダングルを破損した場合は、再発行が可能です。
HASPドライバーのバージョンが旧タイプなのが要因です。最新版をダウンロード後インストールしてお試しください。
以下に記載されている『【ダングルドライバー】ダングルドライバーをアップデート/インストールする方法を知りたい。』をご参照ください。
以下リンクよりアクセスし、最新のドライバー「Security Dongle Driver」をダウンロードします。 インストールプログラムを実行し、画面の指示に従ってください。
詳細な手順については、上述の回答をご参照ください。
インストールプログラムを実行し、表示される手順に従ってください。インストールが完了したら、ダングルを接続してプログラムを実行し、「情報を収集する」を選択して、キーステータスにダングルナンバー(ダングル本体に記載されている6桁の数字)を入力して保存してください。
手順は以下ファイルを参照してください:
C2V-V2C-ソフト情報
C2V-V2C-ソフト情報
最新のドライバー「Security Dongle Driver」をアップデート/インストールするには、以下の手順に従ってください:
①以下リンクの手順書にアクセスしてください。
② 手順書に従い、最新のドライバー「Security Dongle Driver」をダウンロードします。ダウンロードページへのアクセスにはログインIDが必要です。ログインIDについては、お問い合わせください。
③ ダウンロードしたインストールプログラムを実行し、画面の指示に従ってください。
【手順書】:
HASPドライバーのダウンロード方法.pdf
HASPドライバーのダウンロード方法.pdf
レーザーマシニング画面内のモード選択が自動調整になっていると、色の明るさによりレーザーパラメータが自動調整されます。色分けしている場合は、モード選択内のグレースケールを選択してください。
インストールまたは再インストールの手順については、以下の動画をご参照ください:
LSolutionインストール方法
LSolutionインストール方法
インストールまたは再インストールの手順については、以下の動画をご参照ください:
GTSmartstreamインストール方法
GTSmartstreamインストール方法
はい、可能です。旧PCのC:\GravoStyleXXXX\Fonts\GIIフォルダ内に、グラボグラフフォントが保存されています。これらのフォントをバックアップし、新しいPCの同じ場所に移動させてください。
操作モードがレーザーモードになっている可能性があります。画面上段にあるGravoStyleタブをクリックし、彫刻モードに変更してください。
正しいカッターを使用していますか?もしツールがデフォルトに切り替わっている場合は、ツール情報が削除されています。データベースの復旧はできませんので、新しいツールデータベースを作成してください。同じ環境で別のPCでGravoStyleを使用している場合は、C>GravoStyleXXXX>config内のGsToolDataBase.Dbtファイルをコピーしてみてください。
本体について
回答① これは機械ではなく、ソフトウェアの問題であると思われます。レーザー加工機の設定画面でプレビューを確認してください。設定を確認し、レーザーに再送信してください。
回答② レーザーマシニング画面内のプレビューボタンを押し、図形が表示されている場合は、GravoStyleレーザーモード / LaserStyle画面内のXYルーラー(定規)の原点が変更されている可能性があります。元のXY原点に戻してから再度データ転送をお試しください。
データ作成元ソフト上で図形内に色の塗り潰しが適用されている場合は、解除した後、アウトラインのみをEPS形式ファイルにエクスポートしてください。改善されない場合は、エクスポート時のバージョンをイラストレーターCS2として出力してお試しください。
ノーズが摩耗している可能性があります。柔らかい布でノーズの先端を清掃し、再度お試しください。改善されない場合は新しいノーズに交換してください。ご注文や詳細についてはお問い合わせください。
機械の電源を切った状態で、オートフォーカスセンサーを手で触ったときに上下にスムーズに動きますか?固着している場合はセンサーを清掃してください。その後、手動でレンズをXY軸の中央付近まで動かした状態で電源を入れて動作をご確認ください。改善されない場合は、XYZのいずれかの原点位置を見ているパーツ不良もしくはケーブル断線が考えられます。詳細についてはお問い合わせください。
機械の電源を切った状態で、手動でZ軸を下げ、XY軸も中央付近まで動かした状態で再度電源を入れて動作をご確認ください。改善されない場合は、XYZのいずれかの原点位置を調整するパーツ不良が考えられます。詳細についてはお問い合わせください。
Z軸ワイヤーの巻き取り不良が要因です。機械電源を切り、正面カバーを開け、ワイヤーが下から巻き取られるよう手動でボビンを1回転半ほど回してから再度機械の電源を入れてください。
詳細については、以下のPDFファイルをご参照ください:
M20彫刻機トラブルシューティング_ノーマルノーズ_V1.pdf
M20彫刻機トラブルシューティング_ノーマルノーズ_V1.pdf
スピンドルベルトを取り外した状態で回転させて音が小さくなった場合は、スピンドルの内部ベアリングの経年劣化が要因と考えられます。スピンドルを新たにご購入いただくか、またはスピンドルの交換修理が必要です。ベルトを外しても音が変わらない場合はモーター関連の不具合が考えられます。なお、Mシリーズはベルトはありませんので、スピンドルの修理を行います。修理の詳細についてはお問い合わせください。
彫刻カッターの錆や汚れによる固着や、彫刻時に強い圧力が加わった等による軸変形が推測されます。どうしても抜けない場合は、スピンドル一式の交換が必要な場合があります。詳細についてはお問い合わせください。
M20の原点調整方法は、以下の手順書をご参照ください:
M20IQ_原点調整手順書
M20IQ_原点調整手順書
マシンの電源を入れ、液晶画面に <<- GRAVOGRAPH ->> と表示されたら X ボタンを押し、下矢印を押して 'RE-ALIGN MACHINE' を選び、✓(チェック)ボタンを押します。'RE-ALIGN X-Y' が表示されたら、✓(チェック)ボタンを押して矢印キー(↑↓←→)で絶対値 0'0 位置にレーザーを動かし、✓(チェック)ボタンを押して新しい位置を記憶させます。
手順の詳細については、以下のPDFファイルをご参照ください:
LSシリーズ 原点調整方法
LSシリーズ 原点調整方法
この場合、セーフティムーブ機能が影響しています。以下の手順でセーフティムーブ機能を無効にすることができます。
①まず、機械の電源を入れ、ペンダントコントローラLCDに <<- GRAVOGRAPH ->> が表示されたら♯又は⚙ボタンを押します。
②その後、Xボタンを押すと、「Safety Move」と表示されます。
③✔ボタンを押して「シナイ」の設定に変更し、これで機械は起動を続け、設定が保存されます。
深度目盛りが正常に固定されている場合は、深度目盛りの設定マニュアルに沿って、彫刻カッターの刃先調整を実施してください。また、M20彫刻機の場合、カッター上部の赤いマークチューブを付けたまま使用すると、引っ掛かり正しい位置までカッターを差し込めません。赤いマークチューブを取り外してから、彫刻カッターの刃先調整を行ってください。
箔押し機はスペーサーを使って高さを上げているため、スピンドル彫刻機として使用する場合、スピンドルが材料表面まで届きません。M40とIS6000はスペーサーが無いため、スピンドル部分のみを交換することで変更可能です。ただし、M20とIS400は変更ができません。
マシンの電源を入れ、機械が立ち上がったら「設定」→「システム」→「バックアップ」と進み、USBメモリを挿入して中央のボタンを押すとバックアップ処理が開始されます。保存されたファイルは *.tgz 形式です。
手順の詳細については、以下のPDFファイルをご参照ください:
T08_バックアップファイル操作手順書
T08_バックアップファイル操作手順書
マシンの電源を入れ、機械が立ち上がったら右矢印を2回押して液晶に「SUPERVISOR」と表示させ、下矢印を押して「BACKUP」に合わせ✓(チェック)ボタンを押します。互換性のあるUSBメモリを挿入して再び✓(チェック)ボタンを押すとバックアップ処理が開始されます。保存されたファイルは *.tgz 形式です。
手順についTの詳細は、以下のPDFファイルをご参照ください:
レーザー機_バックアップファイル操作手順書.pdf
レーザー機_バックアップファイル操作手順書.pdf
画面上部の青いリボンは、機械が定期メンテナンスの目安に達したことを示しています。従来通りご使用いただけますが、必要に応じてメンテナンスをご依頼ください。お客様による解除はできない仕様となっておりますので、当社スタッフにお申し付けください。
マシンの電源を入れ、液晶画面に <<- GRAVOGRAPH ->> と表示されたら X ボタンを押し、下矢印を押して 'RE-ALIGN MACHINE' が表示されたら ✓ (チェック) ボタンを押します。矢印キー(↑↓←→)を使ってレーザーを絶対値 0'0 位置に移動させ、 ✓ (チェック) ボタンを押し続けて新しい位置を記憶させます。
手順の詳細については、以下のPDFファイルをご参照ください:
LSシリーズ レッドポインターの調整について
LSシリーズ レッドポインターの調整について
IS200の原点調整方法は、以下の手順書をご参照ください:
IS200のマシンIDと原点調整方法
IS200のマシンIDと原点調整方法
IS400の原点調整方法は、以下の手順書をご参照ください:
IS400の原点調整方法
IS400の原点調整方法
付属品・集塵機・周りの機器について
エラーが発生した場合、以下の項目を確認してください。
㋐チラーと本体を接続しているホースに折れなどの損傷がないか確認してください。
㋑チラー内の水量が適切か、背面のゲージを使用して水位を確認してください。
㋒チラー内部の水の汚れを確認してください。必要であれば、冷却水を新しい水と交換してください。
アプリケーション・使い方について
デザインデータおよびマーカーが描画エリア内に正しく配置されていることを確認してください。
手順の詳細については、以下のPDFファイルをご参照ください:
Print&Cut_FirstSteps_JP_v1802-nocamera
Print&Cut_FirstSteps_JP_v1802-nocamera
Adobe Illustratorを使用して「アンカーポイントを追加」した後、再度Print&CutアプリケーションでPDFを読み込んでみてください。
カメラに関する手順についての詳細は、以下のPDFファイルをご参照ください:
Print&Cut用カメラについて
Print&Cut用カメラについて
ハイブリッドレーザーとグリーンレーザーは、波長が異なります。ハイブリッドレーザーは金属やプラスチックのマーキングに使用され、一方でグリーンレーザーはプラスチックに特化した低温マーキングに適しています。どちらも様々な素材にマーキングすることが可能です。詳細については、弊社営業部までお問い合わせください。
材質によりますが、1mm前後の薄さであれば、特殊なウォブリング機能を備えたマシンでも微細なカッティングが可能です。
それぞれに得意な加工があります。例えば、ロゴのマーキングにはレーザーが、特定の深さで切り込みを入れるには彫刻機がより適しているなど、用途によって異なります。詳しくはお問い合わせください。
使い方についての詳細は、以下の動画をご参照ください:
TWINCUT:ツインカットのスターターキット - 使用方法
TWINCUT:ツインカットのスターターキット - 使用方法
箔押しスピンドルもしくはペン先がしっかりと固定され、ガタツキがない状態であることをご確認ください。しっかり固定されている場合は、熱源の温度を上げるか、または印字速度を遅くしてみてください。それでも解決しない場合は、お問い合わせいただき、修理や調整が必要かどうか確認してください。
箔押しスピンドルもしくはペン先がしっかりと固定され、ガタツキがない状態であることをご確認ください。しっかり固定されている場合は、機械内部パーツの経年劣化が原因と考えられます。修理詳細についてはお問い合わせください。
リング外周サイズを正確に測定し、彫刻デザインを精密に配置すれば、リング外周に一周のデザインを彫刻することは可能です。
WELASEを使用してリング内側に彫刻している様子は、こちらの動画でご覧いただけます。実際の仕上がりを確認したい場合は、ぜひデモをご依頼ください。
レーザーマーカーを使って数秒でリングの内側に指輪彫刻
レーザーマーカーを使って数秒でリングの内側に指輪彫刻
ご要望に対応するのに必要なものとして収集された情報は、市場調査やEメールキャンペーンの際に、当社の顧客(潜在顧客を含む)関係管理データベースを活用することを目的とした情報取扱い規定の対象となります。収集された情報は、取引関係の管理に必要な期間中、および/または市場調査の実施時に当該の情報が必要とされる期間中は保存されます。個人情報に関する法律に準拠して、自身に関係する情報に対するアクセス、修正、変更、異議、削除の各権利が与えられています。万一、上記の権利のいずれかを行使したい、ご自身に関係する情報にアクセスしたい、その取扱いに異議を申立てたい場合は、sales-jp@gravotech.com 宛てにご連絡ください。